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ワールドビール
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2015年 4月21日

67.5%!?ビールのアルコール度数ランキング

ビールのアルコール度数はどれくらいまであるのでしょうか?
冬や、寒さの残る春、暑い夏にはアルコール度数が高いビールを飲みたくなるものです。

今回は「世界のアルコール度数の高いビール」をランキング形式でご紹介!


1位Snake Venom スネークヴェノム

アルコール度数

67.5%


スコットランドのBrewmeister(ブリューマイスター社)で醸造されたビールで、スタイルはアイスボック。
ボックはアルコール度数の高いビールのスタイルです。ドッペルボックはドイツ語で「2倍」の意味を表し、さらにアルコール度数が高いスタイルです。
アイスボックは、ボックを凍らせることでアルコール度数を高くしたビールです。

また、スネークヴェノムの意味は「蛇の毒」。日本の一般的なビールのアルコール度数は5%前後ですから、スネークヴェノムがいかにアルコール度数が高いかが分かります。

醸造者のルイス・シャド氏が「高アルコールを感じない味わいだが、飲み過ぎは危険」と警告するほどのビールです。

味わいはというと甘みがあり、麦芽の味もしっかりとするそうです。そして気になるお値段は、275mlで50ポンド(1ポンド177円だと、8850円)。とても安いとはいえない価格設定ですが、一度は飲んでみたい!

購入先

Brewmeister醸造所 公式HPにショップリストがあります。
残念ながら日本にショップはなく、イギリス、フランス、スウェーデン、デンマーク、フィンランド、中国にショップがあります。
日本で飲む場合には直接連絡して取り寄せることになります。普通であれば取り寄せるのはめんどくさい・・・と思いそうですが、スネークヴェノムについては、取り寄せてでも飲んでみたいビールですね!

2位Armageddon アルマゲドン

アルコール度数

65.0%


1位のスネークヴェノムに引き続き、スコットランドのBrewmeister(ブリューマイスター社)で醸造されたビールで、スタイルはアイスボック。

どうやって高アルコール度数のビールを醸造するかというと、一般的なビールの場合は麦芽などの原料から煮出してできる麦汁に酵母菌を加え、低温で発酵させます。
しかし、アルマゲドンの場合は発酵の段階で麦汁を冷凍させ、「凍らないアルコールを残して、凍った水分を取り除く」という醸造方法を用いることで、高アルコール度数を実現しています。

アルマゲドンは、65%のアルコール度数でありながら、なめらかで飲みやすいのが特徴のビールです。

ビールフェスティバルでは35mlで5ポンド(1ポンド177円だと、885円)で売り出されていたそうです。一度に大量に飲むのは危険ということでしょう。

購入先

スネークヴェノムと同様、Brewmeister醸造所 公式HPにショップリストがあります。

3位START THE FUTURE 未来の始まり

アルコール度数

60.0%


オランダのクールシップ社が醸造したビールで、醸造したJan Nijboer氏が「ビールというより、カクテルのように飲むもの。ウイスキーやコニャックグラスに入れて飲んでください」というほど高アルコール度数のビールです。

330ml 35ユーロ(1ユーロ128円で4480円)で販売されています。

購入先

残念ながら不明です。

日本で気軽に購入できる高アルコール度数のビールは?

ここまでで紹介したように、世界には驚くほどの高アルコール度数のビールが多数販売されています。実は日本では酒税法によってアルコール度数20%以上のお酒はビールとはいえないのですが、その辺はおいておきましょう。

では、実際に「高アルコール度数のビールを飲みたい!」となった時に、取り寄せるのは手間も時間もかかるし、面倒ですよね。
そこで、60%は無理ですが、「ワールドビール」内で紹介している高アルコール度数のビールを紹介します!これで、気軽に家で高アルコール度数のビールを楽しめます♪

Mikkeller Black「ミッケラー・ブラック」

アルコール度数:17.5%


Aventinus Weizen-Eisbock「アヴェンティヌス・ヴァイツェン-アイスボック」

アルコール度数:12.0%


Bosteels Deus「ボステールス デウス」

アルコール度数:11.5%


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