
ハイネケンとバドワイザーの違い|味・苦味・原材料で選ぶ
麦芽のコクと果実を思わせる香り、ほどよい苦味を楽しむならハイネケン。軽快ですっきりした飲み口を求めるならバドワイザーが候補です。どちらも世界で親しまれる淡色ラガーですが、原材料や香りのつくり方には違いがあります。定番の2本を、好みと食卓から選んでみましょう。
WORLD BEER JOURNAL
知りたいテーマから、次の一杯が楽しみになる読みものを。
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麦芽のコクと果実を思わせる香り、ほどよい苦味を楽しむならハイネケン。軽快ですっきりした飲み口を求めるならバドワイザーが候補です。どちらも世界で親しまれる淡色ラガーですが、原材料や香りのつくり方には違いがあります。定番の2本を、好みと食卓から選んでみましょう。

クリーミーな泡となめらかさを楽しむならドラフトギネス、ローストの香ばしさとキレのある苦味を楽しむならエクストラスタウト。同じギネスでも、容器だけを変えた同一商品ではありません。国内で販売される330ml缶と330ml瓶を中心に、好みに合う一本を選びます。

シメイはラベルの色だけでなく、味も度数も違います。まろやかな麦芽と果実の香りなら赤、濃厚さと長い余韻なら青、華やかな香りと苦味なら白、軽快さならゴールド。ホワイトは小麦の白ビールではなく、トリプルという別タイプです。定番の4銘柄を比べて、好みに合う1本を選びましょう。

ベリーの甘酸っぱさ、りんごの爽やかさ、南国果実のサワー。フルーツビール10銘柄を、甘さ・酸味・アルコール度数で選び分けます。

黒ビールには、すっきりした黒ラガーから、なめらかなスタウト、ココアを加えるポーターまであります。軽快さならケストリッツァー、泡の口当たりならマーフィーズ、チョコレートの香りならホルゲート。色だけで決めず、苦味・甘み・香ばしさを比べて選びましょう。

ヴァイツェンは酵母が生むバナナやクローブのような香り、ベルジャンホワイトは柑橘の皮やコリアンダーに酵母の働きが重なった香りが手掛かり。どちらも小麦を使いますが、香りのつくり方が異なります。まろやかな果実香か、柑橘とスパイスか。好きな香りから、次の一本を選びましょう。

IPAは苦味の強さだけでなく、柑橘や南国の果実を思わせる香り、麦芽のコク、後味の軽さから選べるビールです。初めてなら、まず好みの方向をひとつ。海外の定番と日本の4銘柄を、味・度数・国内での探し方から比較します。

初めての海外ビールは、好きな味から選ぶのが近道です。すっきり飲みたいならラガー、柑橘やバナナの香りなら白・小麦ビール、ホップを楽しむならIPA、焙煎香ならスタウト。万人に共通する「一番おいしい一本」はありません。まず5つの入口から候補を見つけ、20銘柄の違いを比べてみましょう。

カロリーは色や苦味だけでは決まらない。公式値を100mlにそろえ、飲む容量へ換算して選ぼう。

イタリアのビールを初めて選ぶなら、モレッティやペローニのラガーが入口。柑橘とスパイスのイザック、濃い麦芽のラ・ロッサやスーパーへ進むと、好みが広がります。日本で探しやすい定番と、現地や専門店で出合いたい個性派を合わせて10本紹介します。

キレ、麦芽のうまみ、柑橘の香り、白・黒ビール。定番と地域の8本から好みの一本を選べます。

メキシコのビールは、コロナの軽快さだけではありません。モデロ エスペシアルの麦芽感、ネグラ モデロの香ばしさまで、味と料理から5本を選びました。日本での探し方と、ブランドの発祥地・購入品の製造国の違いも整理します。