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世界の美味しいビール4選|香り・口当たりで選ぶおすすめランキング

初公開:2016年8月23日 / 記事・商品情報更新:2026年10月6日

世界の美味しいビール4選。イネディット、フランツィスカーナー、ロシュフォール10、バスのイメージ
キャッチ画像は生成イメージです。試飲時の写真は、各銘柄の「当時の写真とレポート」に掲載しています。

世界一美味しいビールを探している方へ

全員に共通する「世界一美味しいビール」は決められません。香りを楽しみたい日もあれば、麦芽のコクや濃厚な余韻を味わいたい日もあるからです。

この記事では、筆者の過去の実飲をもとにしたランキングから、特に印象に残った4本を引き継いで紹介します。柑橘とスパイス、小麦ビールの果実感、濃厚さ、麦芽と苦味。順位だけでなく、好きな味の方向から自分に合う一本を選んでみてください。

好み別に選ぶ、4銘柄の早見表

スマートフォンでは表を横にスクロールできます →

同率1位が2本、2位・3位が各1本の計4銘柄
順位・銘柄好みの方向口当たり・選ぶ手がかり度数・対象詳細
同率1位イネディット柑橘やスパイスの香り、なめらかな口当たりが好き柑橘・スパイスの香り/やわらかな口当たり4.8%現行メーカー表示/国内掲載330ml瓶銘柄詳細
選んだ理由 ↓
同率1位フランツィスカーナー ヘーフェヴァイスビア小麦ビールのフルーティーさと泡を楽しみたいフルーティーな香り/豊かな泡と味わいの深さ5.0%メーカー表示/国内掲載500ml瓶銘柄詳細
選んだ理由 ↓
2位ロシュフォール10濃厚な味と余韻を、少量ずつ楽しみたいチョコレート・スパイスの印象/濃厚さと余韻11.3%メーカー表示/330ml瓶銘柄詳細
選んだ理由 ↓
3位バス ペールエール麦芽の風味とほどよい苦味、爽やかな飲み口が好き麦芽の風味とほどよい苦味/爽やかさ5.1%(旧国内品)旧国内輸入品355ml瓶/現行英国品とは別仕様銘柄詳細
選んだ理由 ↓

度数は2026年10月6日に確認した商品情報です。バスのみ旧国内品の仕様を表示。現在のメーカー説明と過去の試飲品が同じ仕様とは限りません。

ランキングの選定基準と、試飲した時期

この順位は、筆者が美味しいと感じたビールを紹介してきた2017年版の独自ランキングを引き継いでいます。販売数や受賞数を集計した順位でも、世界中のビールを同条件で飲み比べた結果でもありません。

今回の更新では、選定理由を既存の試飲レポートや旧ランキングから整理し、商品仕様・国内取扱情報を確認し直しました。新たに4本を飲み直したランキングではありません。試飲の印象は当時のものとして紹介し、メーカー資料による説明にはその旨を添えています。

なぜ、同率1位が2本あるの?

イネディットは、柑橘の爽やかさと柔らかな飲み口。フランツィスカーナーは、フルーティーな香りと豊かな泡、味わいの深さ。既存の記録から読むと、評価した魅力が異なります。優劣を無理に付け直さず、旧ランキングの同率1位を残しています。

試飲記録・記事の履歴を見る
  • 初公開:2016年8月23日。2017年1月23日付の旧ランキングに掲載された4銘柄と順位を維持。
  • イネディット:2016年6月13日公開の試飲レポート。
  • フランツィスカーナー:2016年8月25日公開の試飲レポート。
  • バス ペールエール:2016年6月1日公開の試飲レポート。
  • ロシュフォール10:旧ランキングの評価を参照。個別試飲日と詳しいメモは未確認。
  • 2026年10月6日:構成・比較表・選び方・商品情報を更新。上記の日付はレポート公開日で、飲んだ日を新たに特定したものではありません。

おすすめ4銘柄と、選んだ理由

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同率1位

イネディット

柑橘やスパイスの香り、なめらかな口当たりが好き

イネディットのラベル付きボトルとビールのイメージ
商品紹介用イメージ。試飲記録写真とは別です。

スペイン / 大麦と小麦のブレンド
4.8% / 現行メーカー表示/国内掲載330ml瓶

選んだ理由

イネディットで印象に残ったのは、柑橘を思わせる爽やかさと、口に含んだときの柔らかさです。既存の試飲レポートには、飲むことに夢中になり写真を忘れそうになったという記録もあります。いつものラガーとの違いを、強い苦味よりも香りと飲み口で楽しめた一本として、同率1位を引き継ぎました。

当時の試飲で感じたこと

2016年6月13日公開の試飲レポートでは、柑橘を思わせる香り、なめらかな飲み口、白ビールらしい柔らかさを記録しています。香りが華やかなだけでなく、口当たりの穏やかさが重なったことが、選ぶ理由の中心です。

記録:2016年6月13日公開の試飲記録

商品資料から分かる、香り・口当たり・余韻

メーカーは、オレンジピール、コリアンダー、リコリスを使った香りと、クリーミーな口当たり、長く心地よい余韻を説明しています。余韻の長さはこのメーカー説明を参照したもので、当時の筆者の記録に新しい感想を足したものではありません。

向いている人・好みが分かれる点

強いホップの苦味や、鋭く切れる後味を最優先する方には、やわらかな飲み口が物足りなく感じられるかもしれません。柑橘やスパイスの香りを楽しみたい日、料理と少しずつ合わせたい日に選ぶ候補です。

購入前に確認したいこと

国内通販bier.jpで330ml瓶・4.8%、在庫「◎」の表示を確認。

旧記事の5.0%を現行値として使わず、比較表と本文を4.8%に統一しました。当時飲んだボトルが現在と同じ仕様だったとは断定しません。330mlと750ml、単品とケースを区別してください。

メーカーの商品情報 / 国内販売ページ(確認:2026年10月6日)

当時の写真とレポートを見る
イネディット:当時の試飲レポートに掲載した記録写真
2016年6月13日公開の試飲記録の写真。現在の商品仕様を示すものではありません。

当時の試飲レポートを読む →

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同率1位

フランツィスカーナー ヘーフェヴァイスビア

小麦ビールのフルーティーさと泡を楽しみたい

フランツィスカーナー ヘーフェヴァイスビアのラベル付きボトルとビールのイメージ
商品紹介用イメージ。試飲記録写真とは別です。

ドイツ / ヘーフェヴァイツェン
5.0% / メーカー表示/国内掲載500ml瓶

選んだ理由

フランツィスカーナーを選んだ理由は、フルーティーな香りと、見た目の色から想像した以上の味わいの深さです。当時の試飲レポートでは、豊かな泡立ちと泡持ち、濃厚さがありながら果実感とのバランスがよいことを評価していました。イネディットとは違う魅力があり、今回も同率1位として残しています。

当時の試飲で感じたこと

2016年8月25日公開の試飲レポートには、グラスへ注いだときのフルーティーな香りと豊かな泡、飲んだときの味の深さが残っています。柔らかくふんわりした口当たりも、現在の試飲記事で紹介している印象です。細かな余韻の秒数や果実名は、当時の感想として新たに付け加えていません。

記録:2016年8月25日公開の試飲記録

商品資料から分かる、香り・口当たり・余韻

メーカー資料では、バナナを思わせる香りに軽い柑橘・花・スパイスの要素、いきいきした炭酸を説明しています。穏やかな甘みを残す後味も公式の案内です。「バナナを思わせる」はメーカー情報であり、筆者の当時の記録の「フルーティー」と分けて読んでください。

向いている人・好みが分かれる点

澄んだラガーの軽快さを求める方には、にごりのある見た目や小麦系の香りが好みと違う場合があります。すっきり感だけで選ぶより、グラスに注いで香り・泡・口当たりを楽しみたい方に向きます。

購入前に確認したいこと

国内通販bier.jpで500ml瓶・5.0%の在庫表示を確認。

今回確認した国内商品は500ml瓶です。過去の掲載容量を一律に使わず、瓶の容量や本数を確認してください。「ドゥンケル」「クリスタル」など同ブランドの別商品もあります。

メーカーの商品情報 / 国内販売ページ(確認:2026年10月6日)

当時の写真とレポートを見る
フランツィスカーナー ヘーフェヴァイスビア:当時の試飲レポートに掲載した記録写真
2016年8月25日公開の試飲記録の写真。現在の商品仕様を示すものではありません。

当時の試飲レポートを読む →

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2位

ロシュフォール10

濃厚な味と余韻を、少量ずつ楽しみたい

ロシュフォール10のラベル付きボトルとビールのイメージ
商品紹介用イメージ。試飲記録写真とは別です。

ベルギー / トラピストビール
11.3% / メーカー表示/330ml瓶

選んだ理由

ロシュフォール10は、旧ランキングで評価していたチョコレートやスパイスを思わせる香りと、じっくり味わう楽しさを選ぶ一本です。香りと柔らかな口当たりが入口になる同率1位の2本に対して、こちらは濃厚な味に向き合いたいときの候補として2位を引き継ぎました。

旧ランキングに残っている評価

旧ランキングには、スパイシーな香りやビターチョコレートを思わせる香りを評価する説明がありました。一方、個別の試飲日や、最初の口当たりから後味までを追った詳しい試飲メモは確認できていません。今回、具体的な飲み心地を筆者の新しい感想として補ってはいません。

記録:旧ランキングの評価を参照/個別試飲日・詳細メモは未確認

商品資料から分かる、香り・口当たり・余韻

メーカーは、コーヒー・チョコレート・スパイスを思わせる複雑な風味を説明しています。国内販売店は、トーストした麦の風味やチョコレートのような苦味、口に残るなめらかさを案内しています。濃厚さと余韻を求める方への選び方は、こうした資料も合わせて整理しました。

向いている人・好みが分かれる点

11.3%と度数が高いため、軽い食中酒を探している方には別の候補をおすすめします。色が濃いから誰にでも美味しいわけではありません。少量をグラスに注ぎ、香りと余韻をゆっくり楽しみたい方に向きます。

購入前に確認したいこと

国内通販bier.jpで330ml瓶・11.3%、在庫「◎」の表示を確認。

商品名の「10」はアルコール度数10%という意味ではありません。ロシュフォール6・8やトリプルエクストラと取り違えないようにしてください。確認店は24本単位のページなので、まず一本なら単品の販売条件も確認しましょう。

メーカーの商品情報 / 国内販売ページ(確認:2026年10月6日)

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3位

バス ペールエール

麦芽の風味とほどよい苦味、爽やかな飲み口が好き

バス ペールエールのラベル付きボトルとビールのイメージ
商品紹介用イメージ。試飲記録写真とは別です。バスは旧国内ボトルの仕様です。

イギリス / ペールエール
5.1%(旧国内品) / 旧国内輸入品355ml瓶/現行英国品とは別仕様

選んだ理由

バスで気に入ったのは、爽やかさの中にほどよい苦味があるところ。2016年のレポートでも、食事と合わせて楽しみたくなる飲み口を評価しています。ロシュフォール10のような濃厚さとは違い、普段の食卓で飲みたい英国エールとして3位を引き継ぎました。

当時の試飲で感じたこと

2016年6月1日公開の試飲レポートでは、爽やかな味とほどよい苦味を記録しています。一緒に飲んだ妻の感想は、少し苦味がありつつ柑橘のような爽やかさを感じた、というものでした。これは当時の旧ボトルの感想で、現在の英国向け商品を飲んだ評価ではありません。

記録:2016年6月1日公開の試飲記録/旧国内ボトル

商品資料から分かる、香り・口当たり・余韻

旧国内輸入品の販売資料は、ほのかな甘み、ほどよい苦味、すっきりした飲み口を特徴として案内しています。修正済みの詳細ページに合わせ、ここでも355ml・5.1%の旧ボトルを紹介します。英国向けの現行500ml瓶は3.4%で、容量も度数も違います。

向いている人・好みが分かれる点

濃密な甘みや強いホップ香を求める方には、穏やかな味の方向が合わない可能性があります。また、当時美味しいと感じたことと、今その仕様を購入できることは別です。現在の入手性を優先する場合は、詳細ページにある英国エールの比較候補もご覧ください。

購入前に確認したいこと

今回確認した水広場は売り切れ。旧国内品の現在の購入可能性は確認できていません。

英国Tescoには500ml・3.4%の販売ページがありますが、旧国内355ml・5.1%とは別商品仕様で、日本への配送は未確認です。国内販売終了の経緯と海外商品の違いは、詳細ページにまとめています。

旧国内品の特徴・仕様 / 国内販売ページ(確認:2026年10月6日)

当時の写真とレポートを見る
バス ペールエール:当時の試飲レポートに掲載した記録写真
2016年6月1日公開の試飲記録/旧国内ボトルの写真。現在の商品仕様を示すものではありません。

当時の試飲レポートを読む →

4銘柄の比較表に戻る ↑

購入前に確認したいこと

まずは順位よりも、今日飲みたい味に近いか。柑橘・スパイスの香りならイネディット、小麦ビールの果実感ならフランツィスカーナー、濃厚さと余韻ならロシュフォール10、麦芽の風味とほどよい苦味ならバスが手がかりです。

普段ラガーを飲む方は、「香りを変えたい」「口当たりを変えたい」「味を濃くしたい」のどれか一つから選ぶと比べやすくなります。最初からケースでそろえるより、単品で買える販売先があれば気になる一本から試す方法もあります。

  • 容量と本数:330ml・500ml・750ml、単品・セット・ケースで条件が違います。送料も含めて比較します。
  • 同じ商品か:同ブランドの別銘柄、販売地域や製造時期による度数の違いを確認します。
  • 在庫と仕様:リンクがあることは在庫の保証ではありません。特にバスは旧国内品と現在の英国商品を区別してください。

バスが見つからない場合は、バス詳細ページの比較候補へ。麦芽とホップのバランスで選ぶ英国エールを紹介しています。同じ味の代替品と断定せず、好みの方向が近い候補として比べられます。

よくある質問

世界一美味しいビールは決まっていますか?

万人に共通する一本は決められません。この記事は筆者の過去の実飲ランキングを引き継いだ4銘柄の紹介です。香り、口当たり、濃厚さ、余韻のどれを楽しみたいかで選んでください。

この順位は売上や受賞実績のランキングですか?

いいえ。販売数や受賞数を集計した順位ではなく、筆者の好みに基づく旧ランキングです。同率1位が2銘柄あるため、順位は1位・1位・2位・3位、掲載本数は4本です。

普段ラガーを飲む人は、何を基準に選べばよいですか?

香りを変えたいなら柑橘・スパイスのイネディット、小麦ビールの果実感と泡を楽しむならフランツィスカーナーが候補です。濃厚な一本ならロシュフォール10ですが、11.3%という度数も確認して選びましょう。

紹介したビールは日本で購入できますか?

2026年10月6日に確認した国内通販では、イネディット・フランツィスカーナー・ロシュフォール10に在庫表示がありました。バスの確認店は売り切れで、旧国内品の購入可能性は未確認です。購入時点の最新情報をご確認ください。

今回、4本を飲み直したのですか?

いいえ。過去のランキングと試飲記録を整理し、商品情報を確認し直した更新です。イネディット・フランツィスカーナー・バスには2016年公開の個別試飲レポートがあります。ロシュフォール10は旧ランキングの評価を参照しています。

イネディットは5.0%ではないのですか?

今回確認したメーカー公式と国内330ml瓶の販売ページは4.8%です。本記事の比較表・本文は4.8%で統一しました。過去に掲載した5.0%を現在の商品に一律に当てはめず、購入品のラベルを確認してください。

好みの方向から、次の一本へ

4本から気になる味が見つかったら、次は国別・味別に広げてみましょう。

香りと柔らかさが好き

イネディットから広げるならスペインの銘柄。小麦ビールならドイツの種類も比較できます。

スペインビール一覧 →
ドイツビール一覧 →

濃厚さと余韻が好き

ロシュフォール10を入口に、ベルギーの多彩な味や度数を調べたい方へ。

ベルギービール一覧 →

麦芽と苦味を楽しみたい

バスの旧国内品との違いを確かめながら、英国エールの候補を選べます。

イギリスビール一覧 →

出典と情報の分け方

試飲の感想は当サイトの既存レポートと旧ランキング、商品仕様と味の説明は各銘柄欄のメーカー・販売資料を参照しています。今回確認した販売情報は2026年10月6日時点のページ表示です。

商品情報の補足出典を見る

試飲時点の仕様を確認できない部分は、現在の商品情報から推測して埋めていません。料理や体調、温度などによって印象は変わるため、味の説明は好みを探す手がかりとしてご覧ください。

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