ホワイト・ラガー(ニュージーランドビール)詳細

ワールドビール
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White Lager
ホワイト・ラガー

NewZealand

ホワイト・ラガー

香り
トロピカルフルーツのような香り

外観
濁った黄金色

ボディ
ライト

スタイルトロピカルフルーツのような香り(下面発酵)

  容量330ml

  度数4.7%

  原料麦芽、ホップ

  生産モア・ブリューイング

参考価格¥760

モア・ブリューイング

モア・ブリューイングの設立は2003年。
ワインメーカーであるAllan Scottの息子であるJosh Scott(ジョシュ・スコット)が創立者です。
手作業での上質なクラフトビール造りに焦点を当て、ニュージーランドの南島「マールボロ」に醸造所を作りました。
ジョシュ・スコットは、「良いワインを作れる土地なのだから、良いビールも作れるのではないか」と考え、丁寧で 風味も香りも素晴らしいビールを造り続けています。
また、David Nicholls(デヴィッド・ニコールズ)が醸造長を務めています。
醸造所の名前「モア」は、ニュージーランドの初期開拓者達がマイラウ谷に多く生息していた「モア」を狩った地域に由来しています。

ホワイト・ラガー

「ホワイト・ラガー」の原料にはプレミアムウィートとピルスナーモルトを掛け合わせ、少量のニュージーランド産モトゥエカホップを使用しています。
熟成にはワイン酵母を使用したニュージーランドビール。

ホワイト・ラガーの味わい

非常に飲みやすく、口当たりは滑らかでシルクのよう。
柑橘系やトロピカルフルーツのような香りが楽しめる輸入ビールに仕上がっています。

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