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ワールドビール
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2015年 3月21日

缶ビールでも生ビール?

缶ビール

居酒屋で生ビールを注文し、缶ビールがでてきたらどう思いますか?「ふざけてんのかー」と怒りたくなりませんか?が、しかしこれ、間違っていないのです。どういうことか説明します。


ビールのパッケージ

ビールのパーケージには主にビン詰め、缶詰め、樽詰めの3種があります。ビン、缶についてはスーパーなどでよく売っているのでみなさんご存じかと思いますが、樽についてはどうでしょう。
スーパーなどで樽のビールを売っているのはほとんどの人が見たことがないはずです。

この樽詰めのビールこそ、居酒屋なでで飲めるビールなのです。そしてこの樽詰めのビールを「生ビール」と呼び、それ以外として「瓶ビール」「缶ビール」がある。と思っている人が多いです。

実はこれは誤解です。

生ビールとは

「生ビール」に対するものは、「瓶ビール」「缶ビール」ではなく、「熱処理ビール」です。昔はろ過によって酵母を完全に取り除く技術がなかったため、熱処理ビールが流通していました。その際に、「飲食店では生ビールが飲める」という意識が一般に広まったと考えられます。

しかし、現在ではろ過により、酵母を完全に取り除き、熱処理を行わないビール「生ビール(非熱処理ビール)」が主流になりました。

つまり、「生ビール」は熱処理をしていないビールのことなので、「瓶ビール」でも「缶ビール」でも「樽ビール」でも、同じ銘柄なら同じ生ビールということです。

缶ビールと居酒屋で飲むビールが違うように感じるのは、缶ビールをグラスにつがずにそのまま飲む人もいるからではないでしょうか。缶ビールをそのまま飲むと、泡立ちを感じることができません。また、泡ができないと炭酸ガスがほとんど抜けないため、苦みを強く感じたり、炭酸ガスによる刺激を強めに感じたりします。缶ビールもグラスに注いでから飲むことをオススメします。

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