
フルーツビールおすすめ10選|果実の香り・甘さ・酸味で選ぶ
ベリーの甘酸っぱさ、りんごの爽やかさ、南国果実のサワー。フルーツビール10銘柄を、甘さ・酸味・アルコール度数で選び分けます。
WORLD BEER JOURNAL

2016年に飲んだAfterdarkは、濃い色とローストの香りが印象的。口にすると、黒ビールらしい風味をしっかり楽しめました。
THE BEER JOURNAL / 試飲・体験レポート
2016年に飲んだAfterdarkは、濃い色とローストの香りが印象的。口にすると、黒ビールらしい風味をしっかり楽しめました。
苦味の数値だけでは伝わらない、香ばしさと味の厚み。軽い一杯を探す日より、食後にじっくり味わいたい気分に合いそうです。

2016年に飲んだAfterdarkは、濃い色とローストの香りが印象的。口にすると、黒ビールらしい風味をしっかり楽しめました。
黒い色から想像する風味と、実際に感じる香りを比べるのが楽しい一杯。コーヒーのような香ばしさを感じたら、その先の口当たりや余韻にも目を向けてみましょう。濃さの中にどんな違いがあるかを探す時間が似合います。
食事の横に置くより、食後にビールそのものへ向き合いたくなる印象でした。黒い色を眺めながら、香りを確かめてひと口。すぐ次を飲まずに余韻を楽しむと、ラガーを食事と飲むときとは違った時間の過ごし方ができます。

好きかどうかだけではなく、どの瞬間がよかったのかを一言残しておくと、次の一本を選ぶときに役立ちます。香りが広がるとき、泡を口に含んだとき、飲んだ後の余韻。今回なら「コーヒーのような香ばしさを、ゆっくり」という印象が、思い出すときの目印になります。
メーカーが紹介する香りと、自分が感じる香りがぴったり重ならなくても大丈夫。言葉を当てるために飲むのではなく、まずはその一杯を楽しみたいですね。料理や気分によって注目するところが変われば、それもまた飲み直す楽しみになります。
チョコレートやローストナッツを少しずつ。小さめの丸いグラスで、香りと余韻を楽しむのがおすすめです。
料理に手を伸ばす前に、ひと口だけ香りと後味を確かめてみます。そのあとに料理を合わせれば、塩気や香ばしさが重なったときの印象も比べやすくなります。一度にいろいろ並べるより、気になる一皿から試すと、自分の好きな組み合わせが見つけやすそうです。
口までいっぱいに注がず、泡と香りを楽しめる余白を残してみてください。大きなボトルでも、一度にたくさん注ぐ必要はありません。料理をひと口、ビールを少し。味の濃さや香りの違いを確かめながら、自分のペースで楽しみたいですね。
黒ビールを食後の一杯として選びたい方に。量をたくさん飲むより、香ばしさや味のふくらみをゆっくり楽しむ方向で、グラスや小さなおつまみも用意してみたくなります。


2016年 8月06日の試飲記録です。感想と写真は当時のもの。現行品の容量・度数・原材料は、購入する商品のラベルをご確認ください。
2016年に飲んだAfterdarkは、濃い色とローストの香りが印象的。口にすると、黒ビールらしい風味をしっかり楽しめました。
チョコレートやローストナッツを少しずつ。小さめの丸いグラスで、香りと余韻を楽しむのがおすすめです。