ウェストマール・トリプル(ベルギービール)詳細

ワールドビール
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Westmalle Tripel
ウェストマール・トリプル

Belgium

ウェストマール・トリプル

香り
オレンジの香り。

外観
黄金色

ボディ
ミディアム

スタイルオレンジの香り。(上面発酵)

  容量330ml

  度数9.5%

  原料硬質の水、モルト、ホップ、キャンディーシュガー

  生産聖心ノートルダム修道院

参考価格¥640

聖心ノートルダム修道院

ウェストマール修道院は、アントワープ北東のウェストマレ村に位置し、美しく整地された田園の中にあります。

ここで1836年に修道僧 が飲用としてビールを醸造し始めたことが醸造所としての始まりです。1870年代にはウエス トマール村内のみで販売されていましたが、1920年に本格的な醸造が行われるようになりました。

ウェストマール・トリプル

ウェストマールは幻のトラピストビールと言われているウエストフレテレン(西フランダース州にある、最も入手困難と言われているトラピストビール)と同じ酵母が使われています。

「ウェストマール・トリプル」は王冠の色に因んで「ホワイトキャップ」と呼ばれています。第一次醗酵させた後、5週間の二次醗酵を行います。さらに、瓶詰後に21℃に温度調整された貯蔵室で3週間瓶内熟成させるという、手間暇かかった高アルコール度数のトラピストビールです。細かい泡も特徴で、クリーミーな口当たりも一度は体験すべきビールです。

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