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ワールドビール
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2016年 1月15日

ビールの辛口って何?

「辛口」の疑問

国内のビールでも、世界のビールでも、味を表す表現として「辛口」という言葉がよく使われています。

しかし実際に飲んでみると、唐辛子のような辛さがあるわけでもなく、「何が辛口なのか分からない」という人が多いのではないでしょうか。


ビールの「辛口」とは

お酒には五味(酸・甘・苦・辛・塩)があり、そこに香りも加わると、風味というのは、実に複雑な表現が必要です。

また、基本的にビールには『辛さを出す成分』というのは入っていないため、「辛口」と言っても唐辛子のように辛いわけではありません。

それでは辛口のビールとは一体??

アルコール分との兼ね合いもあるので、一言に「辛口」と表現しても、人によって感じ方が様々です。

ここでは一般的にいわれている「辛口」について説明します。


「辛口」の理由は醸造工程にあり!

ビールを醸造するためには、酵母・水・糖による「アルコール発酵」を行います。

この発酵に使用する「糖」が少なからず残ります。これによってビールが甘くなります。

なので、「辛口のビール」とは、この「残留する糖」を極力少なくした「甘くないビール」のことなのです。

「苦い = 辛口」というわけではないのです。


世界のビールは「辛口」?

世界のビール(例えばベルギービール)などでは、果実を混ぜたビールも存在します。

これらの世界のビールについては、果実の糖分が含まれているため、決して「辛口のビール」とは表現しません。

もちろん、日本のスーパードライのように、世界のビールの中には「辛口」ビールも存在します。


これを機に辛口のビールと甘めの輸入ビールを飲み比べても良いと思います!

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