
ラグビーとビールはなぜ相性がいい?観戦文化と世界の銘柄を巡る
ラグビーとビールの関係を、クラブハウスやパブの文化、強豪国の銘柄、大会を支えるブランドから紹介。公式ビールの変遷やラグビー柄の限定ラベル、自宅観戦での選び方も解説します。
WORLD BEER JOURNAL

2016年に飲んだDaydreamは、柚子や山椒を使った一本。ホワイトビールらしい軽やかな口当たりで、すっきり楽しめました。
THE BEER JOURNAL / 試飲・体験レポート
2016年に飲んだDaydreamは、柚子や山椒を使った一本。ホワイトビールらしい軽やかな口当たりで、すっきり楽しめました。
香りが特徴的でも、強すぎる印象ではありませんでした。苦味の数字だけで甘口と決めず、実際の香りや後味を確かめたい味です。

2016年に飲んだDaydreamは、柚子や山椒を使った一本。ホワイトビールらしい軽やかな口当たりで、すっきり楽しめました。
柚子や山椒という名前を見ると、個性の強さを想像するかもしれません。今回の記録では、香りの面白さがありつつ軽快に楽しめたことが印象に残っています。香りの種類と、口当たりの重さを分けて見ると選びやすくなります。
ホワイトビールと聞いて思い浮かべる味は一つではありません。Daydreamも、名前や色だけで判断するより、その一杯の香りと口当たりから楽しみたいところ。苦味だけに気持ちを向けず、柔らかな印象や後味を確かめると違いが見つかります。

好きかどうかだけではなく、どの瞬間がよかったのかを一言残しておくと、次の一本を選ぶときに役立ちます。香りが広がるとき、泡を口に含んだとき、飲んだ後の余韻。今回なら「柚子と山椒の香りが気になった、軽やかな白い一杯」という印象が、思い出すときの目印になります。
メーカーが紹介する香りと、自分が感じる香りがぴったり重ならなくても大丈夫。言葉を当てるために飲むのではなく、まずはその一杯を楽しみたいですね。料理や気分によって注目するところが変われば、それもまた飲み直す楽しみになります。
蒸し鶏や白身魚に柚子を少し添えて。丸みのあるグラスで、香りを逃がしすぎずに楽しんでみましょう。
料理に手を伸ばす前に、ひと口だけ香りと後味を確かめてみます。そのあとに料理を合わせれば、塩気や香ばしさが重なったときの印象も比べやすくなります。一度にいろいろ並べるより、気になる一皿から試すと、自分の好きな組み合わせが見つけやすそうです。
口までいっぱいに注がず、泡と香りを楽しめる余白を残してみてください。大きなボトルでも、一度にたくさん注ぐ必要はありません。料理をひと口、ビールを少し。味の濃さや香りの違いを確かめながら、自分のペースで楽しみたいですね。
苦味の強さより、香りや飲み口からビールを選びたい方に。白ビールなら何でも同じと思わず、ほかの銘柄との違いを一つずつ見つけて、自分の好みを広げてみてください。


2016年 8月12日の試飲記録です。感想と写真は当時のもの。現行品の容量・度数・原材料は、購入する商品のラベルをご確認ください。
2016年に飲んだDaydreamは、柚子や山椒を使った一本。ホワイトビールらしい軽やかな口当たりで、すっきり楽しめました。
蒸し鶏や白身魚に柚子を少し添えて。丸みのあるグラスで、香りを逃がしすぎずに楽しんでみましょう。