
ベルギービールの種類はなぜ多い?歴史・製法から違いを知る
白いビールも、酸っぱいビールも。その違いには理由がある。
WORLD BEER JOURNAL

口にすると、すっきりした中にもホップの苦味を感じました。淡い色のビールでも、香りや後味にははっきり個性があるものですね。
THE BEER JOURNAL / 試飲・体験レポート
口にすると、すっきりした中にもホップの苦味を感じました。淡い色のビールでも、香りや後味にははっきり個性があるものですね。
注ぎ方で泡の印象も変わります。勢いだけで注がず、泡を整えながら楽しみたい一杯でした。

口にすると、すっきりした中にもホップの苦味を感じました。淡い色のビールでも、香りや後味にははっきり個性があるものですね。
よく知られた銘柄でも、グラスに注いで香りを確かめると印象が変わります。すっきりした飲み口とホップの苦味を、一つの言葉にまとめず楽しんでみてください。料理を食べる前後のひと口も、味のバランスを知る手がかりになります。
よく知られたピルスナーでも、名前だけで分かった気にならず、グラスに注いで確かめると発見があります。穀物を思わせる風味と苦味、飲み終えた後の印象。その順番を意識すると、いつものラガーとの共通点や違いも探しやすくなります。

好きかどうかだけではなく、どの瞬間がよかったのかを一言残しておくと、次の一本を選ぶときに役立ちます。香りが広がるとき、泡を口に含んだとき、飲んだ後の余韻。今回なら「麦芽の風味と、ホップの苦味を確かめる」という印象が、思い出すときの目印になります。
メーカーが紹介する香りと、自分が感じる香りがぴったり重ならなくても大丈夫。言葉を当てるために飲むのではなく、まずはその一杯を楽しみたいですね。料理や気分によって注目するところが変われば、それもまた飲み直す楽しみになります。
ピルスナー ウルケルは1842年、チェコのプルゼニで誕生しました。メーカーは仕込みの一部を煮沸して戻すトリプル・デコクションを製法の特徴として説明しています。
ローストポークや白身魚のフライと。透明なグラスで金色と泡の対比を楽しんでみましょう。
料理に手を伸ばす前に、ひと口だけ香りと後味を確かめてみます。そのあとに料理を合わせれば、塩気や香ばしさが重なったときの印象も比べやすくなります。一度にいろいろ並べるより、気になる一皿から試すと、自分の好きな組み合わせが見つけやすそうです。
口までいっぱいに注がず、泡と香りを楽しめる余白を残してみてください。大きなボトルでも、一度にたくさん注ぐ必要はありません。料理をひと口、ビールを少し。味の濃さや香りの違いを確かめながら、自分のペースで楽しみたいですね。
ピルスナーというスタイルを、具体的な一杯から知りたい方へ。食卓で気軽に楽しみながら、麦芽の風味や苦味のバランスにも目を向けると、定番と呼ばれる銘柄を飲む面白さが広がります。



2016年 8月07日の試飲記録です。感想と写真は当時のもの。現行品の容量・度数・原材料は、購入する商品のラベルをご確認ください。
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口にすると、すっきりした中にもホップの苦味を感じました。淡い色のビールでも、香りや後味にははっきり個性があるものですね。
ローストポークや白身魚のフライと。透明なグラスで金色と泡の対比を楽しんでみましょう。