
ハイネケンとバドワイザーの違い|味・苦味・原材料で選ぶ
麦芽のコクと果実を思わせる香り、ほどよい苦味を楽しむならハイネケン。軽快ですっきりした飲み口を求めるならバドワイザーが候補です。どちらも世界で親しまれる淡色ラガーですが、原材料や香りのつくり方には違いがあります。定番の2本を、好みと食卓から選んでみましょう。
WORLD BEER JOURNAL

濃い色としっかりした味わいが印象に残るポーター。ボトルに書かれた長期保存を思わせる表示も気になり、じっくり眺めながら飲んでみました。
THE BEER JOURNAL / 試飲・体験レポート
濃い色としっかりした味わいが印象に残るポーター。ボトルに書かれた長期保存を思わせる表示も気になり、じっくり眺めながら飲んでみました。
当時の瓶には25年という表示がありました。ただし、これをどのボトルにも当てはまる賞味期限とは考えず、保存条件や実物の表示を確かめることが大切です。
アンティークの瓶を思わせるラベルで、ぱっと見ただけではビールだと分からないかもしれません。華やかなイラストで惹き付けるボトルとは違う、静かな存在感があります。外観を眺めた後でグラスの色や香りに目を移すと、見た目と中身の両方をじっくり楽しめました。

濃い色としっかりした味わいが印象に残るポーター。ボトルに書かれた長期保存を思わせる表示も気になり、じっくり眺めながら飲んでみました。
瓶の表示は話題になりますが、この一杯を楽しむ中心はグラスの中の味。濃い色や香り、口に含んだ後の印象を少しずつ確かめたいですね。長期熟成を考える場合も、手元のボトルの条件を優先し、数字だけで保存できると判断しないようにしましょう。
ラベルの静かな雰囲気と、グラスに注いだときの姿。その対比も楽しみたいボトルでした。古い表示に長い保存期間が書かれていても、今手に入る商品を同じように扱えるとは限りません。見た目の物語を楽しみながら、保存は購入品の案内に沿いたいですね。

好きかどうかだけではなく、どの瞬間がよかったのかを一言残しておくと、次の一本を選ぶときに役立ちます。香りが広がるとき、泡を口に含んだとき、飲んだ後の余韻。今回なら「濃厚な一杯と、気になる長期熟成の表示」という印象が、思い出すときの目印になります。
メーカーが紹介する香りと、自分が感じる香りがぴったり重ならなくても大丈夫。言葉を当てるために飲むのではなく、まずはその一杯を楽しみたいですね。料理や気分によって注目するところが変われば、それもまた飲み直す楽しみになります。
ビターチョコレートや熟成チーズに。小さなグラスで、濃い味を少量ずつ楽しんでください。
料理に手を伸ばす前に、ひと口だけ香りと後味を確かめてみます。そのあとに料理を合わせれば、塩気や香ばしさが重なったときの印象も比べやすくなります。一度にいろいろ並べるより、気になる一皿から試すと、自分の好きな組み合わせが見つけやすそうです。
口までいっぱいに注がず、泡と香りを楽しめる余白を残してみてください。大きなボトルでも、一度にたくさん注ぐ必要はありません。料理をひと口、ビールを少し。味の濃さや香りの違いを確かめながら、自分のペースで楽しみたいですね。
黒いビールを、食後にじっくり楽しみたい方へ。アンティークのような外観だけで特別な保存方法を試すのではなく、今の商品の表示を確かめ、飲むときは香りと余韻へ集中してみてください。



2017年1月17日の試飲記録です。感想と写真は当時のもの。現行品の容量・度数・原材料は、購入する商品のラベルをご確認ください。
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濃い色としっかりした味わいが印象に残るポーター。ボトルに書かれた長期保存を思わせる表示も気になり、じっくり眺めながら飲んでみました。
ビターチョコレートや熟成チーズに。小さなグラスで、濃い味を少量ずつ楽しんでください。