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WORLD BEER JOURNAL

ノルウェーの7 Fjellのペールエールを飲んでみました。グレープフルーツを思わせる香りに、麦芽の風味と苦味が重なります。
THE BEER JOURNAL / 試飲・体験レポート
ノルウェーの7 Fjellのペールエールを飲んでみました。グレープフルーツを思わせる香りに、麦芽の風味と苦味が重なります。
苦味だけが前に出るというより、香りとのバランスが印象に残りました。知らない銘柄に出会う楽しさを感じた一本です。

ノルウェーの7 Fjellのペールエールを飲んでみました。グレープフルーツを思わせる香りに、麦芽の風味と苦味が重なります。
泡立ちや泡持ちは控えめでしたが、グレープフルーツを思わせる香りと麦芽の風味が気に入りました。見た目の一項目だけで、おいしさは決まらないものですね。飲んだ後に残るホップの苦味も含めて、味の流れを楽しめました。
ペールエールという名前だけで苦味の強さを一つに決めず、香りと飲み口を順に確かめてみたくなります。同じスタイルのなかにも違いがあるからこそ、知っている一本と比べる楽しさがあります。気になった余韻を短く覚えておきたいですね。

好きかどうかだけではなく、どの瞬間がよかったのかを一言残しておくと、次の一本を選ぶときに役立ちます。香りが広がるとき、泡を口に含んだとき、飲んだ後の余韻。今回なら「柑橘の香りと麦芽の風味、どちらも楽しみたい」という印象が、思い出すときの目印になります。
メーカーが紹介する香りと、自分が感じる香りがぴったり重ならなくても大丈夫。言葉を当てるために飲むのではなく、まずはその一杯を楽しみたいですね。料理や気分によって注目するところが変われば、それもまた飲み直す楽しみになります。
チキンのグリルや、柑橘を使うサラダと。少し丸みのあるグラスで香りを確かめてみましょう。
料理に手を伸ばす前に、ひと口だけ香りと後味を確かめてみます。そのあとに料理を合わせれば、塩気や香ばしさが重なったときの印象も比べやすくなります。一度にいろいろ並べるより、気になる一皿から試すと、自分の好きな組み合わせが見つけやすそうです。
口までいっぱいに注がず、泡と香りを楽しめる余白を残してみてください。大きなボトルでも、一度にたくさん注ぐ必要はありません。料理をひと口、ビールを少し。味の濃さや香りの違いを確かめながら、自分のペースで楽しみたいですね。
ペールエールの選択肢を広げたい方に。強い刺激だけを探すのではなく、香りや後味のどこが好みに合うかを見ながら、食卓で楽しむ一本として選んでみてください。


2016年12月22日の試飲記録です。感想と写真は当時のもの。現行品の容量・度数・原材料は、購入する商品のラベルをご確認ください。
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ノルウェーの7 Fjellのペールエールを飲んでみました。グレープフルーツを思わせる香りに、麦芽の風味と苦味が重なります。
チキンのグリルや、柑橘を使うサラダと。少し丸みのあるグラスで香りを確かめてみましょう。