
ウクライナビールおすすめ5選|オボロン・モヴァなどを味で比較
ウクライナの4ブランド5銘柄を、味・スタイル・掲載仕様の度数で比較。国内取扱いは未確認として選び方を整理。
WORLD BEER JOURNAL

口にすると、麦芽の甘みとフルーティーな風味が重なりました。しっかりした味なのに、もうひと口確かめたくなるバランスが気に入りました。
THE BEER JOURNAL / 試飲・体験レポート
口にすると、麦芽の甘みとフルーティーな風味が重なりました。しっかりした味なのに、もうひと口確かめたくなるバランスが気に入りました。
500mlのボトルで飲んだ、イタリアビールの記録です。少しずつグラスに注いで、香りと余韻を楽しみたくなる味でした。
ワインの小さなボトルのような姿に、飲む前から心が動きました。注ぐと泡が勢いよく立ち、オレンジ色を帯びた黄金色がきれいです。泡立ちはよく、泡持ちはほどほど。見た目の華やかさと、飲み進めたときの印象を分けて眺めるのも楽しいですね。

口にすると、麦芽の甘みとフルーティーな風味が重なりました。しっかりした味なのに、もうひと口確かめたくなるバランスが気に入りました。
小さなワインボトルのような外観にも惹かれた一本。注いだときはオレンジ寄りの黄金色で、泡立ちのよさも印象に残りました。麦芽の甘みと果実のような風味を追いながら飲むと、もう一度選びたくなった理由を思い出します。
ボトルの雰囲気と黄金色に惹かれた後は、泡や余韻にも目を向けたくなります。勢いよく立った泡が落ち着いていく様子を待つのも、急いで飲まないためのよい間になります。グラスとボトルを食卓に並べて、見た目も一緒に楽しめました。

好きかどうかだけではなく、どの瞬間がよかったのかを一言残しておくと、次の一本を選ぶときに役立ちます。香りが広がるとき、泡を口に含んだとき、飲んだ後の余韻。今回なら「麦芽の甘みと果実感。もう一度味わいたくなる一本」という印象が、思い出すときの目印になります。
メーカーが紹介する香りと、自分が感じる香りがぴったり重ならなくても大丈夫。言葉を当てるために飲むのではなく、まずはその一杯を楽しみたいですね。料理や気分によって注目するところが変われば、それもまた飲み直す楽しみになります。
現在のメーカー案内では、非加熱処理・自然な瓶内再発酵によるビール。飲用温度の目安は5〜6℃です。原料として水、大麦麦芽、糖、ホップ、酵母を掲載しています。
熟成チーズやローストチキンと。チューリップ型のグラスなら、麦芽と果実の香りを楽しめそうです。
料理に手を伸ばす前に、ひと口だけ香りと後味を確かめてみます。そのあとに料理を合わせれば、塩気や香ばしさが重なったときの印象も比べやすくなります。一度にいろいろ並べるより、気になる一皿から試すと、自分の好きな組み合わせが見つけやすそうです。
口までいっぱいに注がず、泡と香りを楽しめる余白を残してみてください。大きなボトルでも、一度にたくさん注ぐ必要はありません。料理をひと口、ビールを少し。味の濃さや香りの違いを確かめながら、自分のペースで楽しみたいですね。
ボトルの姿も含めて、イタリアのビールをじっくり楽しみたい方に。ワインのような外観から中身を決めつけず、香りと飲み口を確かめながら、少量ずつ過ごす時間が似合いそうです。



2016年10月05日の試飲記録です。感想と写真は当時のもの。現行品の容量・度数・原材料は、購入する商品のラベルをご確認ください。
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口にすると、麦芽の甘みとフルーティーな風味が重なりました。しっかりした味なのに、もうひと口確かめたくなるバランスが気に入りました。
熟成チーズやローストチキンと。チューリップ型のグラスなら、麦芽と果実の香りを楽しめそうです。